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NS Basic/Palm 6のコンパイル速度

少し時間が取れたのでNS Basic/Palm開発環境を6.0.2へとバージョンアップしました。
ちなみに私のNS Basic/Palm開発環境はとても遅いので、
「6.0.2のコンパイル速度は5.xから40%もアップ!」
という謳い文句を調べるのに丁度良いかと思ってベンチマークしてみました。

その環境はこんな感じ。
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[NS Basic/Palm] on
[Windows XP Home] on
[VirtualPC 7] on
[Mac OS X 10.4.8] on
[iBookG4/1.33GHz PowerPC G4/1GB DDR SDRAM/100GB HDD]
--

対象は私のNS Basic/Palmアプリの中でコンパイル時間が一番長い「くるりんver2.0.3」としました。

「くるりんver.2.0.3」のコンパイルに関わってきそうな項目はこんな感じです。
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・プロジェクトサイズは59KB
・5つのモジュール(12KB/7KB/20KB/38KB/9KB)
・9つのフォーム
・11のBitmapファミリー(1bit,8bit,ハイレゾ1bit,ハイレゾ8bitのデータを含みます)
--

原始的に、コンパイル開始と同時にストップウォッチをスタートし、
完了のダイアログが出たらストップして手動で計測するのを3回繰り返しました。

状態を同じにするため、Macを再起動してVirtualPCだけを立ち上げ、
その中のWindowsXP上では最初にNS Basic/Palmを起動してコンパイルを行いました。

それでは結果です。

回数NS Basic/Palm5.xNS Basic/Palm6.0.2
1回目02:00s[93.66KB]01:54s(00:01:48)[94.33KB]
2回目02:08s[93.66KB]01:58s(00:01:53)[94.33KB]
3回目02:00s[93.66KB]01:42s(00:01:38)[94.33KB]

なんだか誤差が多いですが確かに速くなっています。
バージョンアップして良かったかも!

でも、2.66GHzのPen4(1GB RAM)のWindowsXPマシン(Dell)だと、
「くるりんver.2.0.3」は20秒そこそこでコンパイルされたりするのですよねぇ。

以前はMacとWindowsを使うためにはVirtualPCしか選択肢がないに等しかったので、
遅いといっても、まぁしょうがないなぁと思っていたのですが、
IntelInsideなMacが出てしまってBootCampなどでWindowsがネイティブに実用速度で動くとなると、
やっぱりVirtualPCの「遅さ」を特に感じてしまいますねぇ。

次のMac OS Xがバンドルされる頃が買い替え時かもしれませんねぇ。
ちょこちょこ貯めていこっと。

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